●オンシジウム(レモンハート)
●ヒペリカム(トマトフレア)
●ユリ(オリエンタル)
●ルスカス
●カーネーション(ピエロ)※レインボーカラー
●ミスカンサス
●キノラパン(スターチス)
2016年、最初の研究会。
東京も雪予報・・・ということで、道中を考えてくださり、研究会の内容を持ち運びしやすい「花束」に急きょ変更したとのこと。
ありがたい・・・という気持ちと
「う~ん、花束苦手。。。でも苦手だからこそ、きちんと学ばなければ・・・」という気持ち。
手際よくまとめていく松尾太一。先生のデモンストレーションを見ながら、ポイントを確認。
でもいざ自分が組んでいくと、やはり思うようにいかず。
身についていないことを改めて実感。
なかなか花束を組む機会がないけれど、回数をこなして自分のものにしないと。
「この位の花束、10分で作らないと、アルバイト代はでないよ。。。」
当たり前ですね。
さらにまたまた苦手なラッピング&リボンワーク。
ささっと花束を組み、あっという間にきれいにラッピングする。
憧れです。
今後の研究会には、かかえきれないほどの大きな花束も予定されているとのこと。
練習しなきゃ!!
花屋さんも欲しがる!レインボーカラーに染められたカーネーションの「ピエロ」。
肉厚で黄色一色のオンシジウム「レモンハート」。
粒粒が大きいヒペリカム「トマトフレア」。
お花の品種も次から次へと新しいものが登場し、そのたびにワクワクします。