お祝いのコチョウランと、アレンジメンとの融合。
研究会ならではのとっても贅沢な花材。
8輪のファレノプシス:胡蝶蘭を4本!
そして、スプレーマムが一箱。100本?
胡蝶蘭は台湾から、スプレーマムはコロンビアから。
スタンド花、基本のスタイル。
その基本がなかなか難しい。
器、花材のボリューム、仕上げのサイズ。計算し尽くされていないとキレイに仕上がらない。
バルーンでボリュームアップも今のスタイルらしい。
こういう基本は数をこなすのが1番‼︎だけどなかなか作る機会はないかな。
もちろん先生のデモンストレーションの作品はキレイに仕上がっていました。